ヒノキの丸太のオイルウォーマーです。 付属のシャーレにオイルを入れ、ランプの上にまっすぐに置くと、電球がともります。置く位置を少しずらせば、消えます。 表面は、塗装をせず、鋸と、鉈と、鉋だけを使い、仕上げています。
※(2010年3月17日)「No.13」は、初めて木口に電球を据えたモデルです。このため、ある程度予測はしていたものの、製造後のランニングにおいて割れの入り方が大きく、参考商品としました。