ヒノキの丸太のフロアランプです。未乾燥なので割れが入りますが、つややかで、強い香りがあります。
暗くなると自動的に点灯するようにしました。前面のスイッチはなくなり、上部に可視光センサ用の窓がつきました。左の動画は点滅の様子です。
小規模な電気回路を積んだため、これまでのものと違い、待機電力を消費しますが、その量は約0.01ワット、電話機の100分の1以下です。(電話機の待機電力は(財)省エネルギーセンター 平成20年度 待機時消費電力調査報告書 表3-2を参考にしました。)